ガタンゴトン
毎日見る風景は、
男性のいない車両
こんにちは
時間が経って
男性がいたなら
またこんにちは
差別するなら
両者の車両で睨みつければいい
女性専用車両があるなら
差別なんて分からない
両者の車両で、寝たふりをして
頭の中で男性をけなすことが
本当の差別
だから女性専用車両なら
差別なんて本当は出来っこないの。
オリジナルの詩です!
プラトニックに生きるなら
人がいらないけど、
恋人とプラトニックにしたいなら
身体もいらないけど、
お互いプラトニックにするのなら、なるのなら、
裸になっても関係ないよね?
心の丸裸。
私を感じて。
プラトニックラブ
オリジナルの詩です!