kameyamatomomi

亀山知美 is kameyamatomomi.

大震災を振り返る!

今日は日本の大震災があって5年が経った日!みんなは今も余震に眠れないかもしれない!けれど大震災は私たちに必要なものにしなくてはならない!大震災の日にこそみんなで楽しく明るく生きられるようにしなくてならない!大震災で人が死んでも誰も悲しんではならない!誰も涙を流してはならない!満たされなくてはならない!富んだ日にしなくてはならない!笑い声が聞こえるようなそんな日にしなくてはならない!しなくてはならないのではなくて、やがてそうなっていく!誰も悲しまない!大震災が起きた時にみんなで笑顔で話していたい!被害ではないけれど、被害というものには楽しさがある!苦しさなんてどこにもない!誰も苦しくない!断水、停電、冠水、放射能、それから津波、話していたい、それらの時に私たちは大震災に感謝しなければならない!大震災という命に感謝をしなければならない!とても楽しい日になったからだ!誰も苦しくない、大震災が被害なんて考えるのはそれはただその人の心がマイナスなだけなんだ!心を富む!全ての命に富む!人類は苦しんだことがない!たとえ苦しんだとしても、そこには人がいた!人がいたからだ!目の前に命があったからだ!大震災で一人になった人なんていない!ここに心があるからだ!心は心を呼んで心が繋がるからだ!そしてその心には命が、みんなの命があるからだ!だからみんなは心でそれらの命を感じよう!素晴らしかったあの大震災の日!敬愛なる大震災の日!だからこそまた大震災を起こしたい!死んだ人はいる、けれどあなたの心にその人はいる、笑顔でいる、語りかける、私と話せる場所はここにあるはずだと!語りかけてくるはずだ!命は絶えない!大震災にも命があるからだ!その命はここにあるからだ!命を無駄にしてはならない、下を向いてはならない、大震災のあったあの日を輝いた日だと思うことで私たちの心にもあたたかな風が吹く!その風を感じよう!今日も素敵な風が吹く!どこかからの風が吹く!どこかの何かの命に触れた風が私たちの身体にも触れにやってくる!大震災があったとしても地球は私たちの心がある限りずっと楽しい!いつまでも楽しい!何があっても楽しい!